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2026年04月29日
日本特殊陶業株式会社
トピックス
日本特殊陶業 元代表取締役会長兼社長 尾堂 真一
令和8年春の叙勲において「旭日中綬章」を受章
Niterraグループ 日本特殊陶業株式会社(社長:鈴木 啓司、本社:名古屋市東区)は、当社 元代表取締役会長兼社長(現:取締役相談役)の尾堂 真一(以下、尾堂)が令和8年春の叙勲において「旭日中綬章」を受章いたしましたことをお知らせします。
旭日中綬章は、社会のさまざまな分野における功績の内容に着目し、顕著な功績を挙げた者に授与される日本の勲章の一つです。尾堂は、当社における長年の事業活動をはじめ、業界を牽引する団体での活動、地域社会への貢献活動といった多岐にわたる取り組みが評価され、産業振興功労として受章の運びとなりました。
尾堂は1977年に当社へ入社後、2011年に社長に就任しました。EV化を見据えた構造改革を断行し、主力の自動車関連事業の強化と自動車分野以外への多角化を推進。組織に危機感と変革のDNAを植え付け、グローバル経営の基盤を築きました。
業界全体の発展に向けた取り組みとして、2020年から2022年まで日本自動車部品工業会の会長を務め、強力なリーダーシップを発揮しながら、サプライチェーンの維持・強化などを牽引しました。また、中部経済同友会代表幹事を務めるなど、企業経営者の立場から広く産業界の振興発展にも貢献しております。
■受章者コメント
このたびは、「旭日中綬章」受章という身に余る光栄に浴し、身の引き締まる思いでございます。この受章は、私個人の力ではなく、これまで共に歩んでくれた社員の皆さま、そして長年にわたりご指導・ご鞭撻をいただいたお客さまやパートナー企業の皆さまのご支援があったからこそと、深く感謝しております。
自動車産業が「100年に一度の変革期」を迎える中、日本のものづくりが培ってきた信頼と技術を次世代につなぐことが、私の使命であると考えております。当社の成長の核でもあるセラミック技術は、新事業の創出を担う技術として今後ますます注目されていくものであり、大きく発展していくことを願っております。
今回の受章を励みに、今後も微力ながら産業の発展とより良い社会の実現に貢献してまいる所存です。