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2026年05月18日
日本特殊陶業株式会社

イベント

「人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA」出展のお知らせ
(2026年5月27日~5月29日)

Niterraグループ 日本特殊陶業株式会社(社長:鈴木 啓司、本社:名古屋市東区)は、2026年5月27日(水)から5月29日(金)までの3日間、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA」に出展いたしますので、下記の通りお知らせします。


■出展の見どころ

Niterraグループ 日本特殊陶業は今年、創業90周年を迎えます。

内燃機関の燃費向上やエミッション低減、長年の歴史で培ったセラミック技術を活用した次世代自動車向けの製品など、クルマ社会に貢献する製品を展示します。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。


■出展製品

・スパークプラグ

カーボンニュートラルやCO₂削減に貢献するためにさまざまな燃料に対応できるスパークプラグの開発を進めています。本展示会では、燃費向上・排気ガス低減に貢献するプレチャンバープラグ【開発中】や水素エンジン向けスパークプラグ【開発中】を展示します。


・センサ

全領域空燃比を検知可能で、より厳しい排気ガス規制への対応が可能な全領域空燃比センサ、車両から排出される排気ガスをクリーンに(有害排気ガスを削減)し、健康や環境への負担を軽減するNOxセンサ、及び水素エネルギー社会において今後想定される排気ガス規制への対応に貢献する水素エンジン向け排ガスセンサ【開発中】を展示します。


・窒化ケイ素ボール

鋼球に比べ軽量であり、高剛性かつ絶縁性にも優れていることから、EVモーター、風力発電機の電食対策に優れており、環境にやさしい未来の創造に貢献します。


・窒化ケイ素放熱基板

窒化ケイ素放熱基板は高い放熱性と強度を持ち、アプリケーションの長寿命化・信頼性向上を支えるキーマテリアルです。独自技術による厚銅回路化、薄SiN基板化により放熱性が向上しEVモーターに使用されるアプリケーションの小型化、高出力化に貢献いたします。


・サマリウム鉄窒素(SmFeN)焼結磁石*

モーターの小型化・高効率化に貢献するため、資源リスクを抱えている重希土類元素を使用せず、高温において良好な磁気特性を有するサマリウム鉄窒素焼結磁石の開発を進めています。
*Niterraのサマリウム鉄窒素焼結磁石は、「日本特殊陶業-産総研 カーボンニュートラル先進無機材料連携研究ラボ」での研究成果です。


・セラミックモーターコア

Niterraの粉末冶金技術を活かしたセラミックと軟磁性体から成る焼結体。絶縁性と磁束密度の2つの機能を併せ持つ新たなモーターコア材料を開発しています。ステーターに絶縁紙を使用しないモーター等をご提案し、モーターの小型化・高効率化に貢献していきます。


・セラミックコーティング

次世代パワー半導体(SiC,GaN)を用いたe-Axleの高いスイッチング周波数およびシステム電圧に伴う電磁ノイズの課題に対し、様々な材質のセラミックコーティングによる対策をご提案いたします。


・「固体酸化物形電解セル(SOEC)」

固体電解質を用いて水の電気分解を行う装置。グリーン水素を高効率に生成できる技術として、世界市場で培ってきたセラミック技術を用いた当社のセルスタックにて、高い水準の変換効率、寿命、品質をご提案していきます。


・リバーシブルSOCシステム

リバーシブルSOCシステムはセルスタック1台で水電解による水素製造と燃料電池による発電が可能です。この電気と水素の相互変換が可能な性質を用いて、コンパクトで効率的な局所エネルギー管理システムを提案いたします。


ブースイメージ

20260514_人テク展2026_パース図.JPG

※イメージのため、一部変更となる場合がございます。

●展示会 概要

名称 人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA
主催 公益社団法人自動車技術会
会期 5月27日(水)10:00~17:00
5月28日(木)10:00~17:00
5月29日(金)10:00~17:00
会場 パシフィコ横浜 展示ホール・ノース
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
出展ブースNo. ノース会場 N25