
PROCESS
NGKスパークプラグの製造工程
寸分の誤差も許されない。
世界が認める品質の核心は、
製造工程にある。
NGKスパークプラグの
誕生を、
のぞいてみましょう。
NiterraグループのNGKスパークプラグは、
「絶縁体」「中心電極」「端子」
「主体金具」「組立」という、
5つの工程を経て作られています。



01
PROCESS 01
絶縁体の製造
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原料調合
「熱伝導性」「機械的性質」「耐熱衝撃性」「耐電圧性」に優れたNiterraグループの高アルミナセラミックスを細かく粉砕します。他副原料と調合してから噴霧乾燥させ、所定の粒度の粉末に造粒します。
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製作
粉末のセラミックスを圧縮・成形し、砥石でプラグ形状に仕上げます。
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焼成・施釉
焼成炉で高温焼成を行い絶縁体を焼き上げます。焼成後に絶縁体にマークを捺印し、施釉後に再び焼き上げます。
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ガラスシール
絶縁体に中心電極、端子を入れ、加熱封着して接合済み絶縁体を完成させます。
ここがポイント!
絶縁体は焼くと縮むという性質があるため、材料や焼成中の温度などを細かく管理する必要があります。
02
PROCESS 02
中心電極の製造
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ニッケル・銅成形
耐熱ニッケル合金と銅を所定の形状に成形します。
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組み合わせ
耐熱ニッケル合金と銅を組み合わせます。
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押出成形
組み合わせた耐熱ニッケル合金と銅を押出成形で複合電極を成形します。
ここがポイント!
電極の材質は火花による電極消耗が少ないこと、熱伝導が良いこと、高温強度が高いことが求められます。熱伝導性をよくするため、ニッケル合金電極に銅を封入した構造になっています。

03
PROCESS 03
端子の製造
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端子成形
鋼材を冷間鍛造で成形後、ネジ部を転造し、メッキを施します。
04
PROCESS 04
主体金具の製造
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金具成形
鋼材を切削加工や鍛造加工など、さまざまな方法で成形し、主体金具の形状にします。
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外側電極溶接
主体金具にニッケル合金製の外側電極を溶接します。
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メッキ
主体金具をメッキ液に浸し、電気を流して表面にニッケル等の金属膜を均一に固着させます。
05
PROCESS 05
組立工程
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組付
主体金具に接合品(中心電極、端子を接合した絶縁体)を挿入し、特殊粉末、パッキンとともにプレス加締めを施した後、外側電極を折り曲げて完成します。
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画像検査・包装
画像と目視で完成検査を実施し、包装します。
ここがポイント!
NGKスパークプラグでは、絶縁体と金具の接合に特殊粉末を使用しています。これにより構造が丈夫になり、燃焼室内部からの燃焼圧力に対して高い気密性を有します。

スパークプラグの完成
完成したスパークプラグは、
最終検査を経て
世界中へ届けられていきます。
エンジンの力を最大限に引き出す
NGKスパークプラグが、
ここから走り出します。
