History3分でわかる
ヒストリー
創立以来、地球を輝かせる価値創造を追求しています。
国産初のスパークプラグ開発に始まった当社は、社会が抱える課題解決のために挑戦し続けてきました。
1936
日本特殊陶業株式会社創立

日本碍子(現・NGK)のスパークプラグ部門を分離し、日本特殊陶業株式会社を設立。国産自動車産業の黎明期にスパークプラグメーカーとして当社の挑戦の歴史が始まりました。
1937
NGKスパークプラグ製造開始

初代社長・江副孫右衛門の「わが国の特産品である磁器をもってプラグを生産する」という強い決意のもと、1930年に初の国産スパークプラグ「NG 点火栓」を発売し、1937年には「NGKスパークプラグ」の製造を開始しました。
1949
NTKニューセラミック事業の開始
戦後の事業多角化を目指し、セラミックスの応用技術を活かした「NTKニューセラミック」の製造を開始。コアコンピタンスを活かした社会への価値提供を常に模索し、さまざまな製品を生み出す礎になりました。
1959
海外への第一歩、ブラジルへ進出

初の海外拠点としてブラジルに製造販売法人を設立。今日では売上の約8割が海外市場であり、まさに世界市場での成長に向けた重要な一歩となりました。
1967
ICパッケージ製造で半導体分野へ

セラミック技術を応用し、IC(集積回路)を保護するセラミックICパッケージの製造を開始。半導体という新たな分野へ進出し、コア技術の可能性を広げました。
1982
排ガスセンサの製造開始

排ガス規制強化という社会の要請に応え、自動車用酸素センサの製造を開始。プラグで培ったセラミック技術とグローバルな販売網を活かし、事業の大きな柱へと成長することになります。
2007
固体酸化物形燃料電池(SOFC)開発

ICパッケージや自動車用排ガスセンサの開発技術を活かし、世界最高水準の発電効率を誇る小型の固体酸化物形燃料電池(SOFC)を開発。次世代エネルギー分野への挑戦を開始しました。
2015
NTKセラテックの設立

日本セラテック(現・NTKセラテック)の全株式を取得し完全子会社化。半導体製造装置に不可欠なセラミック部品の事業を強化し、半導体分野での成長を加速させる一手となりました。
2023
英文社名を「Niterra」へ変更

ラテン語の「輝く(niteo)」と「地球(terra)」を組み合わせた「Niterra」へ英文社名を変更。持続可能な社会への貢献はもちろんのこと、地球を輝かせる企業となる、という当社グループの想いや姿勢を表しています。
2025
Niterra Materialsの設立

東芝マテリアル(現・Niterra Materials)の全株式を取得し完全子会社化。放熱基板やセラミックボールなど、多岐にわたる高機能材料・製品を供給し、セラミックスの知見を広い産業分野へ展開します。